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イギイギ萌え、とゆーわけではなく。いや萌えるけれども。
TWININGSの紅茶の外装見てたら、原産国名 「中国、インド、スリランカ」 の後に加工 「英国」て書いてあったのですよ。 そこで「イギリス」じゃなくて、あえて英国。英国って字面も響きも綺麗でいいわ。えいこく。 あと、外国語学校の広告とかにかかれてる、「ドイツ語、フランス語、スペイン語、英語」みたいな。イギリス語でもアメリカ語でもなく、英語。 あまりにも定着しすぎて気にしなかったんだが、何故英語だけ漢字? 明治の頃からのつきあいが~じゃ、何で独語じゃなくてドイツ語? いや、独語ともいうのかもしれないけれども。 そもそも、日本に開国を迫ったのは鯨を追ってきたアメリカなのに、何故米語じゃなくてイギリス語であるところの英語が定着したんですかね・・・。誰か教えてプリーズ。 ちなみにWikipedia 「英語」という和名 英語の「英」とは、Englishという単語のポルトガル語訳 inglês の漢訳「英吉利」の略である。(イギリスのイングランド地方をさす言葉と考えられる。)他に Inglaterra の漢訳とする説もある。英語という語はイングランド語の略だが、フランス語やドイツ語など他のヨーロッパ発祥の言語と違い、日本ではこの言語のみ略称が一般的に通用している。 回答は見つからず。です。 イギリスの植民地として英語が世界中に広がったから、あの言葉=アメリカよりもイギリスなのかなぁ。 それとも、ポルトガルもしくはオランダ経由だから? なんてあてどもなく仕事中に(またかよ)考えてました。 PR |
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