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アガサ女史の「そして誰もいなくなった」
を探していたら、何故か「フォレストガンプ」を手に取っていた。 そんでソレを借りようと思ってカウンター行ったら、 「未返却の本があるので貸し出し出来ません。」 (´・ω・`)ショボーン 存在を忘れてたよー。 明日借りてやるから待ってろフォレストガンプ!!! (既に目的が違う) アガサは母親に大量に借りたので、最近1930年代のロンドンに逃避中。 アメリカについての描写がド田舎で非常にほほえましい。 しかし・・・・1960年代に発行された本だというのに、日本語訳が非常に読みにくいんだが・・・。言葉っちゅうのは、常に進化してるんですなぁ。 よみにくいからといって原書が読めるわけがないのでおとなしく日本語読むよ! 図書館の自分がよくうろうろする棚の辺りは、「英米」の文字にあふれていてによっとなる。そうだね、英米文学科なんてのもあるしね。いや普通の単語なんだけどね。普通じゃないのは私の思考回路でね。ぷすすす。 PR |
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